先日の九州旅行♪♪
別府から黒川温泉へ向かっている途中の由布院近く
なにやら興味をそそる看板を発見(゜o゜;)

迷うことなく寄り道決定です(^O^)y
寄った先は「岩下コレクション」
なんと個人で集めたバイク等の
博物館です。
では、自慢のコレクションを紹介しますo(^o^)o ワクワク


広い館内の二階がバイク博物館
館内に150台展示してあります。
ホンダなどの国産を中心にハーレー、BMW、トライアンフ、BSA、ノートン、メグロ、ラベルダ、ツンダップ…etc
半日いても時間が足りないくらい充実しております。
別の倉庫にも300台くらい保管してあるそうです。


1920年代の英車ダグラスとスターメーアーチャー?奥にはBSA
世界のホンダ1号車と2号車


1982年 GL1100アスペンケート
こちらのバイクは東京からご年配の方が乗りつけて『倉庫で眠っているのはかわいそうだから』と譲渡していただいた車両だそうです。
1979年 CBX1000
当時のGPレーサーと同じDOHC並列6気筒エンジン、
こちらは新車の状態で保管。

イタリア車コーナー
1982年 MHR900
オリジナル度は低いものの貴重な750SS
1974年 ラベルダ1000
など、状態のチェックもついつい厳しくなる。
まだまだ沢山の車両が展示してありましたが、
その中でも
一番の目玉がこちら!!

1963年式DUCATI
APOLLO
V型4気筒1260cc
1960年代まで、日本をはじめドイツ、イタリア等の2輪メーカーは、
アメリカ市場でのライダー増加に伴いアメリカ人向きに自国生産車
とは趣向の異なるメカニズムやスタイルの輸出仕様車をわざわざ
設計していた。
このアポロも、アメリカのバリナー社の要請で、“アメリカン・ハイウェイ・パトロール”
用に対ハーレーを目標に開発されたプロトタイプです。
ファビオ・タリオーニ技師により、100psのOHV†V型4気筒、200km/hの高性能車が完成しました。
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が!!
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当時このパワーに対応できるタイヤがなかった為、試作のみとなった。
さすがDUCATI(-.-;)y-~~~
さてこの歴史的に貴重な1台
注目のお値段は!?

1億円OVER!!
世界に1台しかないこの車両。
2000年から2003年までイタリア本国のDUCATI車に無料でお貸ししていたそうです。
その際にレストアをしイタリア、イギリス、などのイベントで元気に走っていたそうです。
3年間の貸与が終わり実動車となって日本に帰ってきました。
一緒に送られてきたプレゼントの中にはこんなものが!!
フェデリコ・ミノーリ前社長のサイン入りTシャツ。
よーく見ると…

アポロ返せ!!
と書いてあります…
(-.-;)y-~~~
さすがDUCATI前社長。
時間のたつのも忘れバイクやグッズにくぎずけでした。
展示品の一つ一つから当時の風情や文化、空気感まで感じれます。なによりも展示品を収集されているオーナー岩下洋陽さんの情熱が伝わります。
バイクとステンドグラスは2階に展示され1階は昭和レトロ館、此方も趣向を凝らしたものとなっており、
タイムスリップした様な感じに心が和みます。
歴史的文化遺産を現在に伝え残す貴重な博物館『 岩下コレクション 』。皆様是非一度足を運んでほしい場所であります。
アポロ購入の経緯や、その他お伝えきれなかった事など詳しい情報はこちら
http://www.geocities.jp/iwasita_c/
投稿者 ducati-admin : 2009年1月11日 16:16 :
バイク屋の休日 (24) ピット (89)