バレンティーノ・ロッシが1198SPにて イタリアのミザノサーキットでプライベートテストを開始したようです☆ 昨年11月14日に手術した肩の痛みはまだ残っているようですが、 30分のミーティングの後、1198SPで25ラップ走行したようです! テスト後のロッシのコメントです。 「まず始めに、このテストを実現してくれたフィリッポ・プレッツィオージとドゥカティに感謝したい。そしてミザノ・サーキットは今日のテストを実施するにあたり僕たちにサーキットの使用を認めてくれたことに感謝している。 トラックのコンディションはまずまずの状態だった。 肩の痛みはまだ残っていて、特にブレーキング時には腱を縫合した部分が痛んだ。体の動きは問題なく、持久力については悪い感じはしなかったけれど、しかしそれ以外はあまり良い状況とは言えない。 でも、マレーシアでのテストが始まる前までには少しでもよくなっていることを期待しているよ。マレーシアでは、恐らくまだベストな状態ではないけれど僕たちは最良のライディングポジションを見つけ、そしてMotoGPマシン・D16GP11の紹鴎を収集することが目的だ。 今日、僕はドゥカティの歴史の1ページを刻んだともいえるスーパーバイク1198で合計25ラップ走った。 ドゥカティ1198は美しく、そしてとても速いバイクだった。 僕は1198をとても気に入ったよ。」 今年のGPの開催が楽しみですね☆☆ 当店ショールームには、ロッシのアパレルの一部を展示中です! 1198SPは発売前からとても注目度が高い1台です!!! 今週末もぜひ当店ショールームへ足をお運びください☆
バイクのエンジン回転数(rpm)と車速度(km/h)の相関を知りたいと思ったことはないでしょうか? 慣らし運転のときに、6速5000rpmで何キロまで出していいのか。 とか ギア比を変更したいけど、目安が判らない。 とか・・・ そこで、自動計算できる簡単なエクセルファイルを作ったので公開します。 あらかじめお断りしますが、本ファイルについてのサポートはできません。店舗でのご質問はご遠慮ください。また、 数値誤差が含まれる可能性があるので、あくまでも目安としてお考えください。 同意できる方は、こちらからダウンロードしてください。 必要な情報は、リアタイヤのサイズと、減速比です。いずれもオーナーズマニュアルに掲載されています。 エクセルファイルの使い方は、上記の情報を入力するだけです。回転数と速度の表とグラフを自動的に生成します。 1098R (2009)と1098S (2008)の入力済みデータをサンプルとして用意しました。 もともとは、スプロケットを換えた場合の車速を知りたくて作ったファイルですが、色々なバイクを比較してみると面白いことが判ってきました。 1098S と 1098R の比較グラフです。 2速までは全く同じ減速比ですが、3速から6速までは1098Rの方がかなりロングになっています。 ちなみに1098Rと1198シリーズは、全てのギアが同じ減速比です。 1098R と D16RR の比較グラフです。 グラフの傾きに差があることが良くわかります。傾きが緩いほど回転数の変化に対する速度変化が少ないことになります。 つまりD16RRの方が全体的にショートなギア比になっています。 D16RR と 某国産SS(08) の比較グラフです。 某国産車のほうが1速から6速までのグラフの隙間が狭い事が判ります。つまり、よりクロスしたミッションを搭載していることになります。 D16RRは、軽い車体と豊かな低回転域のトルクによって比較的ワイドなギア比を実現できているのかもしれません。 M696とM1100との比較、空冷と水冷との比較などなど・・・興味は尽きません。 「バイクは乗ってみないと良さが判らない。」のは事実ですが、経験を積んだライダーならば、 バイクの諸元をみればある程度の想像はつくものです。 気になるバイクが見つかったら、試乗にいらしてください。きっとバイクへの理解が深まると思います。 なお、ドゥカティの本国サイトでは、 多くのドゥカティのオーナーズマニュアルを公開しています。