遅ればせながら、東京モーターショーに行ってきました。
ドゥカティ・ブースの目玉はDesmosediciRR。ステージ上ではなくフロアに展示されていたので、
マジマジと眺めることができました。
なんと言ってもGPマシンのレプリカというのは、過去に一般発売された例はないと思います。
古きよき時代にチャンピオンマシンをごく少数のパトロンが譲り受けた事はあるでしょうが、このD16RRは1500台が「量産」され
(高額な対価を払えばですが)誰でも買うことができるのです。
GPに出場するマシンは、その車両規定で「市販車をベースにしてはならない。」
のですから、GPマシンのレプリカが市販されることは、通常アリエナイのです。ではなぜD16RRは市販できたのか?
モーターサイクルの歴史の中で奇跡的な事が起こり、そしてドゥカティの英断がD16RRを実現させたのだと思います。
とにかく、もう少しすれば日本の公道でもヘッドライトを付けたGPマシンが走りはじめるのです。
投稿者 tomo : 2007年10月30日 20:12 :
オートバイ (10)