Monster 696

1993年に登場した初代モンスターから、初めてのフルモデルチェンジ。
初代が確立したストリート・ファイターという新ジャンルを追って、数々のメーカーから同じコンセプトのバイクが発売されましたが、オリジナル・モンスターを超えるバイクはとうとう現れませんでした。
14年間の歳月を生き抜いた初代を超えるバイクは、やはりドゥカティしか造ることができないのだと696をみて感じます。

「どこからみてもモンスターだけど、初代とは全く違うバイク。」  この難しい問題にドゥカティは正解を導いたのでしょうか?
試乗を通してご自分の目と体で確かめてみてください。

Hypermotard 1100s

ドゥカティは新カテゴリーに挑んだ意欲作、ハイパーモタードが試乗車に加わりました。
モタード車というとハスクバーナやKTMのオフ車ベースの車両を思い浮かべますが、ドゥカティの提案するのはオンロードを中心とした、スタイリッシュなシティ・コミュータ+ツーリングバイクです。


実際のところ、公道のライディングで最も有利になるのは視界の良さです。スーパーバイク系のマシンではリスキーな場所でも、ハイパーモタードならば最小限のリスクでライディングを楽しむことができます。
軽い車体と軽い操作性を生かし、空冷エンジンの湧き出る低回転トルクを味方につければ、よくある道幅の狭いワインディングロードでは無敵。

   

Superbike 1098s

ドゥカティ・ラインナップのフラッグシップ、1098sが試乗車に加わりました。
ブランニューのハイパワーエンジンに、徹底的に軽量化されたボディ。レーシング・コンペティションで「勝つ」ために生まれたオートバイは美しく気高い存在です。そこに在るだけで、全身からオーラを発する様は近寄りがたくさえあります。

重心位置が高くなりがちなLツインエンジンを擁するドゥカティにとって、「車体の軽量化」の効果は大です。相対的に重心位置が下がるのは勿論のこと、マスの集中による運動性能、ブレーキ性能、加速性能・・・すべてに大きなメリットをもたらします。
「押し歩き」するだけで判る駆動系のフリクションの少なさを体験していただき、MotoGPマシンのテクノロジーが投入されたエンジンに火を入れて試乗すれば、いかにこのマシンが孤高の存在であるかを理解していただけると思います。

     

SportClassic Sport 1000

クラッシックな外観に最新のテクノロジーを詰め込んだ「スポーツ・クラッシック」が試乗車に登場しました。
「スタイルは最高だけど、足付きが悪くて・・・」と思っていたライダーに朗報です! リアサスにはローダウンキットを組み 込み、フロントもリアに合わせて最適化。さらに、55mmアップ・5mm手前にスゥエイバックするハンドルを取り付けました。
160センチ以上の身長があれば、両足がしっかりと地面に着きます。<是非お試しください>

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